2014年01月07日

倉敷

明けましておめでとうございます

お正月はゆっくりとお過ごしになられたことと思います。今年も一年宜しくお願い申し上げます。



さて、自宅で開業している当店の年末年始は、休日対応で追われるとても忙しい時期なのだ。私も管理者の一員である九段下の千代田保健所内にある休日調剤薬局は、すべての休日に開局している。トラブルがあれば直ちに対応しなければならない。

その上31日は地域の休日当番、4日から開局したため、三が日のみの休みになってしまった。

流石に社員はじめスタッフには気の毒なので、夫婦二人で対応したため、駆けずり回る程の忙しさだった。

そのような中、せめて三が日くらいはということで、歴史の旅に出かけた。

元日は年賀はがきが届く前に出かけ、岡山空港でレンタカーに乗り、倉敷に着いたのは昼食時であった。市営駐車場にいれ倉敷美観地区を廻ることにした。

倉敷-1.jpg 倉敷美観地区

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明治時代の紡績工場を改築活用された赤レンガに蔦の絡まるホテルなどの建物は、近代化産業遺産に選ばれ、展示場になっていた。

倉敷-3.jpg 倉敷アイビースクエア

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この日の宿は瀬戸大橋を望む海辺の宿、早めに宿へ向う。

倉敷-8.jpg 瀬戸大橋

瀬戸内海は真南に当たるので、日の出を期待していたのだが、トリックのように夕日が。

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2013年12月03日

哲学の道から鹿ヶ谷へ

京都二日目つづき

京大からタクシーで銀閣寺付近まで移動、連休の銀閣寺は大混雑なので哲学の道を散歩した。

哲学-1.jpg 哲学の道

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1km程哲学の道を東山方向に南下すると左手の坂の上に鹿ヶ谷の法然院がある。法然院は江戸時代はじめ、法然上人ゆかりの鹿ヶ谷に浄土宗の一本山として開基されたとのこと。

哲学-4.jpg 法然院山門

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哲学-6.jpg 境内からの山門

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鹿ヶ谷の高台の法然院の南隣に安楽寺がある。安楽寺は鎌倉時代のはじめ浄土宗元祖法然上人の弟子住蓮上人と安楽上人が付近に「鹿ケ谷草庵」を結んだことに始まる。

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哲学-013.jpg 安楽寺山門

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建永元年(1206)後鳥羽上皇が熊野詣でのため留守にしている最中に、上皇の女官松虫姫と鈴虫姫兄弟が清水寺で法然上人の説法を聞き深く感銘を受けた。その後御所を抜け出し鹿ケ谷草庵を訪ね、上皇に無断で法然の弟子住蓮上人と安楽上人により出家してしまった。

これを口実に教団は弾圧を受け、法然上人は讃岐へ島流し、弟子の両上人は斬首に処せられた。また親鸞上人は越後へ流刑となった(建永二年の法難)。

両上人亡き後鹿ケ谷草庵は荒廃したが、流刑地から帰京した法然上人が草案を復興し、住蓮山安楽寺として両上人の追善の寺としたものだ。


本堂内には親鸞上人が越後に流刑となった際の傘と杖が展示されていた。


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安楽寺の南側に霊鑑寺があるが、去年までと違い今年から開放しなくなったそうだ。

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哲学-019.jpg 門前には寺で採れた果物を配っていた

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三時を過ぎ流石に歩き疲れたのでホテルに戻りスイーツでティーブレーク、時間的に京都駅に車で向かわずに、電車を乗り継ぎ京都駅へ、伊勢丹でお弁当やらお土産をゆっくり買って、九時には帰宅できた。

1泊2日でこなした道中で歩いた距離はかなりなもので、3日かけても普通は歩かない距離だった。






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2013年12月02日

鞍馬から貴船へ

京都の続き二日目

叡山電鉄鞍馬線昨日は乗れなかったが、9時発のパノラマ電車に乗ることができた。30分程で満員電車は鞍馬に到着した。

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鞍馬-2.jpg 鞍馬寺参道

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鞍馬-4.jpg 本殿金堂

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結構お年をとられたグループが奥の院魔王殿を目指して登っていくので、我々も貴船までの歩程1時間の山道を歩くことにした。最初の15分程がきつい登りだが、あとは平坦なところを通り、下るだけなのでそれほど辛くは無い。

鞍馬-8.jpg 息つき水

源義経公はまだ牛若丸だった幼少期鞍馬で育った。東光坊から奥の院へ兵法の修行に通う途中、この清水を飲んでのどの渇きをうるおしたと説明が書いてあった。

鞍馬-9.jpg 背比べ石

奥州へ下る牛若丸が名残を惜しんで背比べしたとあった。

鞍馬-010.jpg 奥の院魔王殿

ここから10分下ると貴船神社だ。

鞍馬-012.jpg 貴船神社本殿

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鞍馬-014.jpg 奥宮参道

鞍馬-015.jpg 奥宮

鞍馬-016.jpg 御神木

鞍馬-017.jpg 御神木

お腹が空いたので川床で有名な旅館で昼食、設備はいいのだがお弁当はチルド室から出したばかりのような冷たさ。

鞍馬-018.jpg 部屋の窓から

ここから叡山線の貴船口まで3km歩かなければならない、覚悟を決め出ようとしたら旅館の方が車で送ってくださるそうで、料理の冷たさは帳消しになった。しかも1時間に数本しかない電車が丁度着いたところで、待ち時間ゼロだった。

出町柳から甥っ子がいる京大に歩いて行ってみることにした。15分程歩くと京大の北門に着く。

鞍馬-019.jpg рオたら迎えに来てくれた

鞍馬-020.jpg 文化祭の真っ最中

鞍馬-021.jpg 正門にて


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2013年11月29日

京都植物園、高台寺、青連院門跡の紅葉

鷹峰からタクシーでワンメーター程度のところに京都植物園がある。入園前にランチをすませ午後の部開始。

紅葉-1.jpg 京都植物園

大正13年(1924)開園の公園は総面積24万坪、1万2千種、12万本程の植物の宝庫だ。木々も大きく育ち、銀杏も紅葉も大木になっている。通常200円の入園料もこの日は無料、しかもほかの場所に比べ混んでいなかったのでまさに穴場。

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北側の門を出ると北山駅、地下鉄を乗り継いで東山駅に向かった。

紅葉-7.jpg 八坂神社



八坂さんを抜けるとそこは円山公園、大変な賑わいだった。

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円山公園からは隣接した高台寺へ向かうがここは大混雑、時間があるので並ぶことにした。
高台寺は北の政所ねねが秀吉の菩提を弔うために開創したお寺だ(1606)。夜はライトアップされるとのことだが、拝観料600円で長蛇の列はちょとなという感がある。通行する人に呼び込みまでしていたので、侘び寂びはどこへやら。

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ここを出ると付近の道は大混雑、特に清水寺方面は人で埋め尽くされていた。タクシーを探し四条通りに向かうが車も全く動かないしタクシーも来ない。人で埋め尽くされた歩道では地下鉄も見つからずに、姉に頼まれた土産を買いに行くのに非常に苦労した。

日本初上陸、京都にしかないという「マリベル」というチョコレート屋さんに向かったのだ。三条下ル槌屋町まで何キロあっただろうか、1時間以上かかってしまった。

紅葉-013.jpg 何と1粒500円

店内でも列を作っており、姉との約束を果たすのに更に1時間かかった。

外は既に夜、木屋町まで歩き「とうふ料理豆水楼」で湯豆腐をいただく。


お酒も入り元気回復したところでカミさんが青連院門跡の紅葉ライトアップを見に行くと言い出した。ホテルのチェックインも済ませていないのに仕方なく付き合う。

タクシーで800円くらいで青連院に着くと200mほど入園待ちの列が出来ていた。それでも入園まで30分ほどだったがすっかり冷えてしまった。

紅葉-014.jpg 孝明天皇御常用

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こちらは一見の価値アリ


9時過ぎにやっとチェックイン、股関節の古傷が痛み出した。









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2013年11月27日

京都鷹峰(たかがみね)の紅葉

23、24の連休は一週間前に急に決まり京都へ紅葉狩りに出かけた。事前に何も調べていなかったが、姉が正月の京都は行くものじゃないと言っていたのを思い出し、紅葉のベストの時期はさぞかし混むだろうと、穴場情報を印刷してから出かけた。

地元の人によると今年の紅葉の色付きはイマイチだが、この連休がベストだということなのでラッキーだった。



7:23ののぞみは9:41には京都に着く、すぐに宿へ寄り荷物を預け、鞍馬の穴場情報をもとに出町柳駅に向かったが駅は入場制限、白龍園の1日限定100人の入場券も当たり前のように売り切れていた。

電車に乗れそうもないのでとりあえずティーブレーク、タクシーで市内から少し西北の鷹峯(たかがみね)へ向かう事にした。

この地区は紅葉が美しい三つのお寺が隣接している。


光悦寺は江戸時代初期、元和元年(1615)徳川家康が美術家「本阿弥光悦」に野屋敷として与え、光悦が移り住んだ土地である。

鷹峯-1.jpg 光悦寺の参道は紅葉のトンネル

鷹峯-2.jpg 穴場でも数珠つなぎの人、人、人

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すぐ向側は源光庵、曹洞宗のお寺で本堂内の「血天井」と、「悟りの窓」「迷いの窓」がTVで紹介されたそうだ。


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鷹峯-010.jpg 山門

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鷹峯-015.jpg 左悟りの窓 右迷いの窓

鷹峯-016.jpg 伏見桃山城遺構の血天井

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常照寺は吉野太夫ゆかりのお寺、お墓や吉野太夫が寄進した山門、ゆかりの茶室などがある。

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鷹峯-019.jpg 吉野門

鷹峯-020.jpg 山門内側より

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大分お腹がすいてきたが付近にはお蕎麦屋さんしか空いていなかったので、しばし地域の高齢者の皆さんの作ったみたらし団子で我慢。

鷹峯-024.jpg 付近には旧道もあった。




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