2014年01月22日

インフルエンザが猛威を

先週から少しずつ増えてきたのがインフルエンザ、今日は朝から何人もも患者さんがこられた。中には家族4人全滅の方もいらっしゃった。

予防にはワクチンはもちろんなのですが、一番大切なのは手指の手洗いと消毒なのです。

ご家族でかかられた方にも詳しくご説明したのですが、手洗いとは石鹸で流水30秒以上洗うことで、濡らした程度のこすり方では殺菌になりません。

ウイルスは水分に弱いので、流水で長く洗ってあげればかなりのウイルスを取り除くことが出来ます。

来店された4人家族のお母様も、「ちゃんと手洗い消毒に心がてていたんですけど」とお話なさっていましたが、手洗いの量とタイミング、消毒の仕方、範囲が間違っていた結果だと思います。

今日のように1日に10人近くのインフルエンザ患者さんが来店することもある薬局や、患者さんに直に接するお医者さんは、防ぐ手立てをきちんと実行していますので、インフルエンザに罹患しないのです。

どんなに気をつけていても防ぐのは難しいのです。例えばすでにインフルエンザにかかってしまている人が手をよく洗ってくれないと、電車のつり革とか、罹患者が触ったところから、ご自分の手にウイルスがついてしまいます。

外出時は手からものを食べたり飲んだりしない。手で目をこすらない、手を直接口や鼻の粘膜に持っていかない(鼻をほじらない)など思わぬ所に落とし穴があります。

何気ない普段の行動から感染してしまうこともあると、よく理解して頂きたいと思います。

うがいも必要かもしれませんがそれほどの予防効果はありません。何より大切なのは外出後は必ず手洗いすることです。


マルマツではインフルエンザの患者さんが帰られたあとは、手に持ってこられた処方箋の消毒、カウンター付近の消毒、関わったスタッフ全員が殺菌剤入りの石鹸で手を洗った後、ウエルパスという消毒剤で手を消毒し、仕上げに保湿クリームを塗ります。

この作業をしないうちは、次の患者さんにかからないようにしています。

また、店内では強力な空気清浄機がフル運転させています。

飯田橋ではインフルエンザのピークが来たようです、予防を心がててください。


記事左側上部のカテゴリーにインフルエンザの項目があります、過去の記事もご参照ください。





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2010年11月05日

学校保健委員会

2日(火) 区立の中高の学校保健委員会に出席してきました。なぜか会場一番乗りでした。校長先生、副校長、内科の医師、耳鼻科の医師、薬剤師の私、各学年の先生方、養護教諭、生活指導教諭などからなる委員会です。

以前の委員会には父兄の方もいらっしゃいましたが、今回は学校側のみという形式でした。全般的な事を討議するには、都合が良かったと思います。

都会の子供達には共通の傾向があるようです。「握力」「上体起こし」「持久走」「50m走」「ハンドボール投げ」などは全国平均を下回る傾向があります。

一方、なぜか「反復横とび」「立ち幅跳び」は全国平均を上回っています。

指導教諭の考察では

  鉄棒にぶら下がる、まわるなどの遊びが減少しているのではないか。
  ※運動を続ける(長く歩く、走り回る)などが少ないのではないか。
  ※思いっきり早く走ることが少ないのではないか。
  ※物を遠くに投げるなどの経験が少ないのではないか。
  ※環境 運動が思い切り出来る場所、遊べる時間

対策として、昼休みを長くする、体育の授業の内容の工夫などの発表がありました。

視力に問題がある子供が多く、中一で眼鏡使用は3割であったのが 高校生では四割を大きく超えています。

耳鼻科の先生から、今年の花粉は特別に多いと予想される。要治療の生徒は2〜3割もいるにもかかわらず放置されている。受験期にこのままだと本人が辛い思いをするので、今の内に受診するようにと注意がありました。

気管支喘息の生徒も4〜11%と学年によりばらつきはありますが、思ったより多いのに驚きました。

歯科に関しては予防が出来るので、口腔衛生の教育をもう少し充実させようと提案されました。

環境衛生については、換気の不十分で、二酸化炭素濃度が高い教室が、特に雨の日、冬の寒い日に多いので、先生方に換気の励行をお願いしました。

さて、最後に総括して、特に高校三年の受験期の家庭に対し、受験時にインフルエンザにかからないように、家族全員がワクチンを接取するよう呼びかけてくださいと医師側より提案がありました。

ちなみに、マルマツ薬局では毎年スタッフ全員がインフルエンザ予防ワクチンを受けています。私は今日午後注射をしてもらいました。今日はおとなしく、お酒も控えて過ごします。

皆さんインフルエンザワクチンを接取しましたか?
      かかってからでは遅いですよー!
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2010年10月06日

インフルエンザ

昨年あれほど大騒ぎした新型インフルエンザ、終わってみたら大半の方がたいしたこと無かったと思われているのではないでしょうか。今年は報道もあまり無く、新型インフルエンザが忘れ去られてしまっているようです。

昨年あれだけ大騒ぎしましたので、対策は皆さん覚えていらっしゃると思います。対策については昨年も今年も変わりませんので、過去の記事をご覧下さい。

昨シーズンの新型インフルエンザは日本では罹患患者数 推定2077万人。そのうちお亡くなりになられた方は202人だそうです。

想定されたより軽症ですんだため、新型インフルエンザに対する危機感が薄れてしまっているように思われます。今年もウイルスが突然変異する可能性は昨年と変わりません。今年は大丈夫だろうと思うのは間違いです。

幸いに猛暑によるワクチンの製造遅れも解消に向かい、十分な量のワクチンが製造されたようです。

今年のワクチンは(新型・A香港・B)の3種混合ワクチンです。効果は半年あるそうなので、年1回の接取ですむようです。流行期を考えると、そろそろ接取をされたほうが宜しいのではないでしょうか。11月中には接取を終えましょう。

手洗いの励行、消毒など対策を思いだし、いまから予防の準備にかかりましょう。感染防止の為のマスクも無くならない内に準備しましょう。
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2009年10月15日

風邪かなと思ったら

風邪の症候群にはいろいろな病気があります。原因の9割はウイルス感染です。割合は少ないですが、溶連菌(ようれんきん)等の細菌やマイコプラズマやクラミジヤなどの病原体によるものもあります。

風邪を起こすウイルスは100種類以上存在します。代表的なものにライノウイルス、コロナウイルス、エンテロウイルス、エコーウイルス、コクサキーウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザウイルス、インフルエンザウイルスなどがあります。

インフルエンザは風邪症候群の中でも、伝染性が強いのが特徴です。流行性感冒とも呼ばれます。


インフルエンザのように突然高熱を出す場合もありますが、風邪の多くは、「寒気」「のどの痛み」「鼻水」「頭痛」「発熱」などの症状が表れます。

風邪の初期症状のうちに充分な栄養と、休養をとれば、免疫力によりひどくしないですみます。しかしこの段階で早く寝るなど出来ないのが現状です。


この段階でとるべき手段に「葛根湯」があります。体を暖め、発汗を促すことにより風邪の症状を抑えます。
眠くならないのもありがたい特徴です

10.15-2.JPG 液体タイプ どこでもすぐに飲めます 680円

10.15-1.JPG 顆粒タイプ 1日2回 5日分 1580円


どちらもお湯に溶かして飲むと、より効果的です


インフルエンザの場合は脳症時の死亡率が上がってしまうので、アセトアミノフェン以外の解熱薬は使えません。安易に市販薬など使わないで下さい。

葛根湯はインフルエンザの解熱薬としても、安心して使えます。


風邪をひいたかなと思った時は「葛根湯」がお勧めです
      
          (虚弱体質の方は合わない場合があります)
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2009年10月14日

個数限定特価

使いきりタイプの インフルエンザ対策マスク が今回安く入手できました。今回の仕入れ分に対しまして緊急値下げをいたします。(個数に限りがございます)

ウイルス遮断効果99%以上 60枚入り 880円

10.14-1.JPG


エリエールパーフェクトブロックも大量入荷いたしました

同じく、使いきりタイプ ウイルス遮断効果99% 10枚入り 398円

10.14-2.JPG
posted by ZEN at 13:30| Comment(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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