2014年09月26日

柱島(岩国)に眠る戦艦陸奥

20日21日の週末、2年前に開港したばかりの岩国空港に向かった。空港から岩国駅近くのビジネスホテルへは空港からタクシーで10分ほどしかかからなかった。

早速駅前の繁華街で夕食をとろうと出たのだが、連休中にもかかわらず街はひっそり開いている店も少なく、仕方なく「わたみ」に入店、トホホな夕食になってしまった。

翌朝昼食のお弁当をコンビニで調達し、岩国港から高速船で1時間程かかる柱島に向かった。

柱島はかつては海賊の島、その後強力な水軍となり歴史に名を刻まれた島なのだ。村上水軍とは民族的に違うとの話もあるが、確認することは出来なかった。


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ここから1日に4便 岩国→黒島→端島→柱島 への高速線が出ている。


柱島-2.jpg



柱島には神様が何柱もいらっしゃるので、多くの神様がいらっしゃる島という意味で柱島と名付けられたという。290m程の山がある島なのだが、その中腹の峠にある「賀茂神社」さんに参拝した。


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港からは20分程だが、結構きつい登り道があった。


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この峠を港の反対側に下り、さらに畑の中を進むと戦艦陸奥が沈没した現場に着く。


柱島-5.jpg 戦艦陸奥英霊の墓



柱島-6.jpg




この墓の正面2kmが戦艦陸奥が1122名の乗組員とともに爆沈した柱島水道だ。瀬戸内海の島々に囲まれた巨艦の停泊地、海の向こう側は江田島など海軍工廠があった地域で、戦艦大和もここから出撃した。合掌


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再び先ほどの峠を登り港方向へ戻った。島には島民の為の店はあるものの、観光客など来る島ではないし、釣り客も弁当持参なのでそれに習い景色のいい場所で弁当を広げる。帰りの船は14:10、まだしばらく時間がある。



柱島-8.jpg

    ↑弁当を広げながら望遠レンズで港を撮った


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小さな漁村だが海は透明度が高く波も穏やかだ。


柱島-010.jpg



東京へ戻る便は夜までないので、観光地「錦帯橋」まで夕飯を食べに行った。ここも連休中だというのに店は閉まりひっそりとしていた。

夕食のお目当ては「岩国寿司」、有名な店はどこも閉まっているので岩国観光ホテルのお食事処へ行った。設備も接客も二重丸、味も万点で、しかも安かったので、とてもラッキーだった。

柱島-011.jpg







posted by ZEN at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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