2012年10月26日

五人に一人効果がある視力回復法

NHKのためしてガッテンで「五人に一人 効果がある視力回復法」が紹介されました。紹介されたお薬は薬局の店頭ではお医者さんの処方薬として、すでにお馴染みのお薬でした。

ドライアイは皆さんよくご存知のことと思いますが、涙が出にくくなったり質が低下すると目が乾いてゴロゴロしたり、見えにくくなってしまいます。ひどくなると表面が傷ついたり、涙が表面でデコボコになったりします。

涙は三層になって目を覆っています。一番外側の脂層、中間の涙液層、内側のムチン層の三層で、この三層のバランスの崩れもドライアイの原因になるそうです。

これまでのドライアイの治療はヒアルロン酸の目薬を点すことや、涙液型目薬で潤いを与えてきましたが、この目薬があまり効かない、直ぐにまた目が乾いてしまうという患者さんは大勢いました。

この人たちは目の中で涙がデコボコになり、実用視力が低下しているのだと番組では紹介していました。この症状はちょうどガラスに霧を吹きかけた時にガラスに水滴の玉ができ、前が見にくくなっている状態だと説明していました。

このガラス面にオクラやナットウ、唾液などのネバネバ成分である「ムチン」を塗ってあげると、ガラスの表面は均一になり、よく見えるように変わったのです。

これと同様に目の中でもムチンを点眼してあげると、目の表面での乱屈折が防がれて、視力が劇的に回復するのだそうです。


実用視力
が悪い人は劇的に視力回復の可能性があると番組で解説していました。この部分は番組を見て初めて知りました。


視力検査をすると健康な目の視力は殆ど変動しないのに、実用視力の悪い人は30秒から40秒で極端に視力が低下してしまうそうです。(実用視力は現在一部の眼科で検査できるとのこと)同じ1.2の視力の人でもほんの数十秒で見えなくなって0.2に落ちてしまう人がいるそうで、そのような実用視力が悪い人が五人に一人は存在するそうです。


現在既に使われているムチンや涙液分泌を促すドライアイの薬は「ジクアホスル ナトリウム」というお薬で、「ジクアス点眼薬3%」という商品名で処方されています。1回1滴 1日6回点眼します。

また、9月26日に製造承認された大塚製薬の「ムコスタ点眼薬」は同社の胃薬であるムコスタ(レバミピド)を目薬にしたもので、ムチンを分泌しやすくする作用があるようです。こちらは1本使いきりタイプの目薬で、1回1滴 1日4回点眼という使い方です。こちらの差し心地は多少苦味を感じるようです。


この二つの製品はドライアイの6〜7割の患者さんに効果があるとのことです。

一度眼科に相談に行かれてはいかがでしょうか





posted by ZEN at 19:29| Comment(1) | TrackBack(1) | 健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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通達(みと・あかつかカンファレンス)*『ムチン騒乱;令和の改新』;安倍晋三内閣総理大臣指示【公共メディア元年】#令和の大号令




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Posted by 池田剛士 at 2020年03月02日 17:19
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本格的にドライアイを治療
Excerpt: …そんな深刻って程ではないのですが; 私、「瞬目不全」(瞬きが浅い)らしく…以前から ちょっと渇き気味みたいなんですよねー(’’*) 仕事プライベート問わずPCに向き合いっぱなしの 生活なんだ..
Weblog: 薔薇に恋したお月様
Tracked: 2012-11-20 02:13
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