2014年10月27日

世界遺産 五箇山

古ネタになりますが世界遺産 白川郷を後にし世界遺産「五箇山」の菅沼合掌造り集落へ向かった。白川郷から金沢寄りに20分程の場所だが、こちらは高速出口からすぐ近くで渋滞もない。


「小さな世界遺産の村」とのキャッチフレーズのようだが、確かにこじんまりとしているが、合掌造りの家ばかりで、白川郷のように集落の中に普通の建物が建っていない。


観光客も白川郷のようには多くなく、観光バスも来ていない。


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谷間の集落は川に阻まれかつては孤立した集落だったので、流刑地であったそうだ。人が通うには渡した縄に籠を吊るして渡ったそうだ。




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2014年10月15日

世界遺産 白川郷

台風が列島を直撃したこの連休だったが、数ヶ月前から計画していた親兄弟10名の旅行を予定していた。沖縄から6名、東京から4名のはずだったが、あいにく土曜日の沖縄は台風の真っ只中、沖縄本島からの4名は結講で参加できなかった。



石垣島在住の両親はもしやということで金曜日に変更して出発したにもかかわらず、那覇への便が着陸できず関空へ向かってしまった。しかも到着は22:03、予想もしない事態であったが、ネットで運行状況を調べていたため、関空から送迎があるホテルを直前予約することが出来た。

両親には翌朝東京便に乗ってもらい、仕事を終えた私たち夫婦とともに小松空港へ向かった。

関空ではホテルを取れなかった人達が那覇への便を二日間待つような事態になったようだ。なにしろこの台風は沖縄あたりで停滞していたのだ。

というわけで両親は大変な思いをしたものの、無事参加することが出来た。

しかしすべて順調というわけでもなく、計画を変えながら台風に備えながらの旅行ではあった。

被災者の方や大変な思いをされた方には申し訳ないが、今回の北陸地方は天気に恵まれた。やや残念だったのは13日の土曜日は雨だったこと。

東京に台風が迫ってきたので朝のうちに最終便のJAL便をキャンセルして17:00のANA便を手に入れた。


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土曜日の夕方、画面中央は「槍ヶ岳」


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片山津温泉で泊まる。


翌朝も晴、宿から白川郷まで休憩を長くとっても高速で2時間はかからないが、連休のこと駐車場に入庫するのに結構時間がかかった。


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駐車場からは無料バスで診療所側入口まで送ってもらう。

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白川郷-7.jpg 和田家内部


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二階


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向こうの階段を登ると屋根裏部屋↓

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和田家二階の窓からの景色 ↑ ↓

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人出がすごく、景色のみ撮るのは結構困難で、なかなか良いアングルは確保できない。また、結構集落の中には普通のご家庭も多く、トタン張りの家や洗濯物などの生活感丸出しの感じがした。

広い地域なので住んでいらっしゃる方に求めるのは酷だとは思うのだが、世界遺産、行政の努力は今少し必要に思った。


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茅葺き屋根の維持管理はさぞかし大変だろうと思った。



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2014年10月06日

鎮痛剤の使い分け・ロキソニンが効かない場合

先日頭痛でお医者さんからロキソニンを処方され、何日も続けたのにあまり効かないのだが、それも無くなったのでとりあえず売薬のロキソニンを買い来たという方がみえた。

詳しく伺ってみると慢性頭痛とのことだった。ロキソニンは炎症がある場所の炎症を押さえて鎮痛効果を得るものなので、慢性頭痛のような神経性の痛みにはあまり効かないとお話をした。

薬局のお薬を使うより、精神科や内科で抗うつ薬や偏頭痛の薬を使ったほうが効果がよくなる場合があるので、お医者さんを紹介しましょうかと受診を勧めた。

だが受診する時間がないとのことだった。持ち合わせの薬を見てくださいとのことだったので、確認させていただいたのだが、お薬袋の中にイブプロフェンが入っていた。

イブプロフェンは末梢で痛みをブロックするほか、視床下部で痛覚伝導路をブロックする二重の作用があるので、とりあえずお試し下さいということで、お買い物はせずに帰宅していただいた。



薬局薬剤師の使命は薬をお売りすることではなく、より良い治療に導く振るいをかける役割と心得ている。



重い痛みの半分位は腰痛だと言われている。そのうち原因が特定できる腰痛は15%位、残りの原因がわからない腰痛⇒非特異性腰痛は85%のようだ。

原因がわかっている腰痛は腰のどこかに炎症が起きているわけだから⇒炎症性疼痛であるわけで、消炎鎮痛剤のロキソニンが効く。

一方原因がわからない非特異性腰痛は神経によるものが多いので、神経障害疼痛に効くリリリカが処方されることが多い。

慢性の痛みは全くゼロにはならないのが特徴で、痛みを軽くコントロールするという観点が必要だ。

よくロキソニンを毎日3回飲み続けている患者さんを見かけるが、副作用は必ず出ている。飲み続けるよりも痛みを軽くしてコントロールしようという観点が大切だ。

運動したり楽しい事をしていると人の体内ではドーパミンという物質が分泌される。ドーパミンはモルヒネに似た物質で、痛みの感覚を和らげる働きがある。

痛いからと体を動かさにのではなく、積極的に楽しく体を動かすことで痛みは軽くなるのだ。

いずれにしても漫然と同じ薬を頼らずに、痛みの専門家のお医者さんに相談したいものだ。そればかりではなく、診察時ロキソニンばかり要求すると、お医者さんも面倒なのでロキソニンですましてしまう。そのような患者さんをたくさん知っている。





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