2014年02月27日

プロポリスの事件

先日「プロポリス」が癌に効果があると派手な宣伝を行っていた会社が薬事法違反で摘発された。

健康食品は効能効果をうたってはいけない、健康食品の中で、特保と呼ばれる健康補助食品だけはある程度の効能効果を書く事が許されている。

製品の表記は、例えばアミールSには「血圧が高めの方に」と、あくまで補助としてお使いくださいという姿勢の書き方だ。カテキン緑茶には「体脂肪や悪玉コレステロールがきになる方に2つの働き」と書かれていて、いずれも消費者庁で許可された表示なのだ。

ところが摘発されたプロポリスは医薬品製造業者ではなく、行政による許認可のない施設で製造し販売していたのだ。

販促物には学会発表やら医学博士の推薦文、刹癌作用の医学博士によるデーターを載せたりして、医薬品扱いの表記をして効能効果をうたっている。

当社でも取り扱わないかとお誘いがあり、資料も送られてきたのだが、以上の理由でこれは違法だときっぱりお断りしたのだ。

プロポリスには効果が無いとは思わないし、一定の免疫力は高めるのは確かなので、当店でも一流会社のものを取り扱っているし、おすすめもしている。

摘発された製品は一流会社の他の製品と比べ不当に販売価格が高く、費用対効果の点でもいささか疑問である。健康食品の原料原価を考えると、そんなに高くなるはずなどないのだ。

私の友人たちの中にも得体の知れない健康食品を愛用している人がいる、「うこん」だったり動物用サプリだったり、怪しい会社の、しかも不当に高いものを買っているようだ。

ドラッグストアーをやっているとき多くの健康食品を取り扱っていた。その多くは高めに価格が設定されており、店頭では推奨価格の5割引で販売していた。健康食品には製造法、価格、保管方法などなんの規制も無いのだ。

どんなに派手に宣伝していても、今回のプロポリスのようにでたらめな物があるのは事実、健康食品は信頼できる薬局、薬店で一流会社、出来れば製薬メーカーか大手食品メーカーの物を選びたい。

成分がどれだけ正しく入っているか、夾雑物は入っていないかなど曖昧で、何の保証もない。品質に裏付けのないマンションメーカーのものは危険なのだ。

余談だが輸入ものの「バイアグラ」は9割以上中国製の劣悪品とのこと。飲み屋さんなどで流通している金のバイアグラもとても危険との情報がある。酔った勢いで手を出さないようにお願いしたい。表面はペンキで塗ってあるようだ。




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2014年02月24日

那覇へ

12月から続いた過密スケジュールが漸く昨日ひとまず終わった。

この週末は叔父の祝いの席に夫婦で呼ばれて、3時発の那覇行に飛び乗り6時半からの宴に出席してきた。

6時開宴予定を東京組、埼玉組の到着を待って6時半からのスタートに変更してくれていた。

二週間前の石垣島では座開きといって、一番初めにお祝いの踊りを兄弟夫婦全員で踊ったのだが、今回は弟、妹と3名で「鷲の鳥節」という祝いの歌を10年ぶりの三線で余興参加した。

末の妹の結婚式に向け猛練習した三線(さんしん)だが、披露の場もなく10年もの長きに渡りサボっていた。久しぶりだったが1週間の練習で少しは戻った感じがした。

今回も例によって「おともでマイル」を使い往復Jクラスで一人2万七円、ホテルが朝食付きで3990円、レンタカーも1日借り、結構走ってもガソリン込みで4283円、箱根1泊よりも安く沖縄に行ってきた。

日曜日は殆どフリーだったので、沖縄市(コザ)市までドライブしたのだが、映画「Aサインデーズ」のような基地の街のイメージでは無く、廃屋が目立つ寂れた街になってしまっていた。

シャッターを切る気にもなれず糸満漁港で昼食をとろうと南下した。

糸満にいるはずのカミさん達はここではなく、南城市にいるという。車で30分程なのでそちらで落ち合う。

沖縄-1.jpg 奥武島

奥武島には天ぷら屋さんが数軒有り、観光客や那覇からの人で大賑わい、1時間は待たされる。

沖縄-2.jpg

この景色が見えるモズクを使ったソバ屋さんで、もずく天ぷらともずく野菜ソバの定食を頂いた。1000円でコーヒーまでついて大満足。

カミサン達3姉妹は奥武島で天ぷらを買いに行くというので、沖縄の母親に付き合い、判示(沖縄の占いのようなもの)をしてもらいに、金助兄さんのところへ向かった。

沖縄の母も糸満生まれ、金助さんも糸満生まれなのだが、金助さんはもろ方言、必然二人の会話は外国語のようにしか聞けない糸満の方言なのだ。

お母さんは話の内容を書き取れという、拝みの言葉と少しの方言は理解できるので必死に聞き取りをした。

というわけで前回の石垣島も今回の那覇もお祝いが目的なので、観光することもなく、1泊2日の強行軍、友人達はもったいないと言うが、本人にとっては当たり前の親戚づきあい、案外のんびり出来て楽しいのだが、多分理解はされないと思う。






posted by ZEN at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

小鳥の巣箱作り

大雪が残る16日の日曜日、北の丸公園の緑を守る活動、小鳥の巣箱作りを行った。

今年で24回目のこの活動も、巣箱は作ったものの、初めて雪のために巣箱をその日のうちに掛け替える事が出来なかった。

東京九段ライオンズクラブの永年のこの活動は、科学技術館と富士見小学校、ボーイスカウト千代田1団、富士見少年野球チーム、フットサルカルシオの皆さんと力を合わせ継続することができている。

日曜の朝はまだ広大な北の丸公園は全く除雪ができていなくて、科学技術館に向かうにも厳しい状況であったが、参加申し込みがあった方に欠席はなく、長靴をはいて午後巣箱を掛けるつもりで集まってくださっていたのだ。

確かに案内のプリントには「雨天の場合は午前の巣箱作りだけ行います」とだけしか書かなかった、雪で足元が悪く危険なので順延とは予想だにしなかったのだ。

という訳で12時20分には巣箱作りが完了してしまい、3時20分の解散予定まで父兄の皆さんのお迎えが来ない状況になってしまった。開始前に富士見小学校の副校長先生が全員の自宅に連絡をしてくださり、無事昼食後解散することができた。

巣箱-1.jpg


巣箱-2.jpg 出来上がった巣箱

54個の出来上がった巣箱は東京マラソンのあと、再度集まって掛ける予定だ。


午後が空いてしまったので長靴を買いにイトーヨーカドウやオリンピックなど数軒廻ったのだがどの店舗も「長靴は売り切れです、入荷予定未定です」とあった。

一旦は諦めたのだが、水木にまた雪になるかもとの予報が出ていたのでアマゾンに長靴を発注したのだが、今日になり雪は降らないだろうと予報が変わった。

しかしながら、先日のように夜通し降った雪が、朝になり強い雨に変わられては、長靴でなければ外は歩けないので用意は必要と思った。



さて、土曜日のことだが、通勤時間前にご近所の皆さんと力を合わせ、歩道や横断歩道の雪かきをした。7時頃に目白通りに出来ていたセンターライン上の雪の壁は、到底歩いて超えられるものでは無かった。車が雪を弾き飛ばして壁を作っていたのだ。

雨の中雪かきをはじめると、高級高層マンション在住の青年が雨合羽を着て駆けつけてくれた。無言で通りすぎるサラリーマンが多い中、心あたたまる出来事であった。

そういえば声をかけてくださるのは女性が多かった。なるほど彼女たちの靴はズボズボで深い水溜まりと化した道は無理で、普通のオフィス用の靴では歩道と道路の境は歩けたものでは無かった。

雨が伴う雪かきで最初にやらなければいけないのは、歩道の雪をどかすのではなくて、排水口の確保なのだが、自分の家(店)の前の雪を排水口の水の通り道に投げてしまうので、交差点が歩けなくなってしまう。

雪が積もっていても水はけの良い歩道上は歩きやすいので、さほど急ぐことはない。

土曜日の陽の射した午後、隣の店の店長が、反対側の「なか卯」の前の通りにくい交差点の雪や、店の前まで綺麗に雪をどけていた。

飯田橋には立派な若者が大勢いると感謝した。





posted by ZEN at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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