2013年10月29日

出る杭は打たれる

出る杭は打たれると言いますが、先日建築家の先生に興味深いお話を伺った。

地震の際建物の中に留まるべきか、否か、近代建築物は地震に強いはずなのだが、阪神淡路でも倒壊したビルがある。

ひとつ考えなければいけないのは

地下の杭は折れることがあると言うのだ

地下室ある構造物は折れることは無いが、杭の上に建つ構造物は折れることがあるそうだ。

確かに10階建くらいのビルがボッキリ折れて、道路をふさいでいたのを思い出す。鉄骨の基礎部分がボルトで固定されていなかったそうで、ボルトで止めなくても地震で倒れるとは想像しなかったようで、手抜き工事とのことだ。

先生の話では手抜きがなくても杭が折れることがあったようで、地下室はあったほうが丈夫とのことだ。

東日本大震災の日、調剤で待っていた患者さんに「外に出ると落下物で危ないから出ないでください、この建物は大丈夫です」と言ったのに、「潰れたらどうする」と飛び出してしまった。

案の定隣のマンションから鉄板やら、11階からステンレスの換気口がマルマツ薬局の屋上に落ちていた。歩道上に落ちていたらけが人が出たかもしれない。


住んでいるビル、仕事をしているビルがどういう構造物か日頃から確認しておいたほうが良さそうだ。

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2013年10月23日

鎌倉文学館の秋バラ

鎌倉の続きで翌朝のこと

三連休の三日目は超満員の昨日とは違い、好天にもかかわらず江ノ電の混み具合や通る車の量まで少なくなっていた。日帰りなら最終日が狙い目のようだ。

空いているとはいうものの、人気スポットは混んでいる、この日も穴場狙いで廻ることにした。

9時の開場を待って入場したのは「鎌倉文学館」、秋バラのシーズンが始まっているが人出は殆どない。

文学館-1.jpg 鎌倉文学館

鎌倉ゆかりの文学者、川端康成、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子など多くの文学者たちの資料が展示されている。この日は堀辰雄の特集が組まれていた。

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文学館-8.jpg 甘縄神明宮

長谷のあたりを歩いていたのだが、レンタサイクルを見つけ借りることにした。長谷で借り、鎌倉駅で返却できるのでとても便利だ。

自転車で鎌倉駅の反対側の鎌倉宮(大塔宮)へ写真を撮りに行ったのだが、コンサートの準備中と工事中が重なり、大塔宮は見ることが出来なかった。楠木正成と大塔宮の話は後日ということに。

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鶴ケ岡八幡宮の中を自転車を押して横断し、神奈川県立近代美術館の建物を見に行った。建築家の先生によると、鎌倉館はDOCOMOMOの日本の近代建築20選に選ばれたそうだが、借地権の問題で取り壊されるかもしれないとのこと。

文学館-010.jpg 鎌倉館

日本を代表する近代建築だという

文学館-011.jpg 喫茶店「風の杜」より



横須賀線の踏切を渡ると鎌倉五山三位の寿福寺だ、禅寺の佇まいが美しい。

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長谷の宿で昼食をし、好物の鳩サブレとシラスを買って早めに帰宅した。



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2013年10月21日

江ノ島へ

土曜日は地元青年団 竹の会 の総会があった。雨が少し降り出し、翌日予定されていた千代田区の区民運動会はどうやら中止ということで、皆でハメをはずして翌3時過ぎまで楽しく痛飲したのだった。

というわけで先週の鎌倉の続きの話題で、満福寺から海岸線に向かい「小動神社・こゆるぎ」へ向かうところから。

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江ノ島-2.jpg 小動神社からの江ノ島

小動岬といえば太宰治がカフェの女給と心中した場所で、この時太宰は助かり女給のみが亡くなったのだ。

江ノ島-3.jpg 腰越駅

江ノ電に再び乗り江ノ島へ、長い参道を10分程歩いていくと橋の途中に奥津宮のすぐ下まで行く渡し舟があったのでエスカーを使わずに乗船、こちらは片道400円。

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江ノ島-6.jpg 待つこともなく到着

ここからは12階ほどはあろうかという階段を登る

江ノ島-7.jpg 奥津宮

江ノ島-8.jpg 中津宮

江ノ島-9.jpg 辺津宮

江ノ島-010.jpg エスカー乗り場

今回は参道を反対側、奥の方から戻ってきたわけだが、ピーカンで上り下りに汗をかいてしまった。


再び江ノ電で極楽寺に向かった。

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江ノ島-011.jpg 中は撮影禁止

ここから切通しを通り長谷へ、長谷からは海岸を歩き由比ガ浜で暮れゆく海を見ながら生ビールを頂いた。



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