2013年08月09日

五十肩の名医

今朝喫茶店での話、五十肩でコンドロイチンとビタミンB1、B6、B12の製剤を試してもらっている方にその後の様子をお聞きした。

痛みは和らぎましたかとの質問に、就寝中は相変わらず痛むとのこと。〇林製薬や健康食品の誇大広告のようには、残念ながら五十肩に効く薬はないのだ。

整形外科では痛み止めのロキソニンが多く出るけど、グキッと痛みが走る五十肩の痛みは和らげるのが精一杯なのだ。

患部を温めてからストレッチをするのが最も効果的で、肩関節の可動域を広げてあげることが大切なのだ。何より自分の努力にかかっている。

コンドロイチンやビタミン剤は関節の炎症を抑えるお手伝いに過ぎず、治療薬ではない。

患者さんの中には医療機関を渡り歩き、最終的に名医と評判の高い〇〇病院を受診する方がいらっしゃる。しかし考えてみれば発症からそれまでに1年近くなり、実はそろそろ自然治癒する頃なのだ。

処方箋を受けていて、診療所から大学病院へ移り、更に次の病院に行った頃には丁度治治る時期が来ているという方に出会ったことがある。

「あそこは名医よ」と患者さんの間で評判を呼び、更にこの世界で有名になっていく。高度専門病院は基本的に医師の紹介が無ければ、新規に受診できない事になっているので、有名病院にたどり着く頃は治る頃だという仕組みだ。

以上、四十肩と五十肩2回を経験した私と喫茶店のママの意見。




posted by ZEN at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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