2013年07月31日

てぃだかんかん

「てぃだかんかん」とは沖縄の方言で太陽が照りつけている、カンカン照りの事を言う。

昨夜BSで岡村隆史主演の映画「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」を観た。沖縄で死滅してしまった珊瑚礁を養殖で甦させようとして、人工的にサンゴの産卵に成功した金城氏の実話に基づく物語だ。

サンゴは海水温が30度を越すと白化現象が生じる、すなわち死滅してしまうのだ。地球温暖化が加速度的に進む中、どんなに移植をしても、海水温の上昇を止めなければ、白化現象は止められない。

また、その他のサンゴへの驚異としてオニヒトデの被害が挙げられるが、近年の活動で大分その数は減っていたようだ。

映画の最後のシーンで海水浴客に対し、「日焼け止めはサンゴを傷つけるから使わないで」との意味のセリフがあった。

水槽内の実験で日焼け止めに含まれるパラベンなどの成分が、ごく少量でもサンゴの白化現象の誘発が確認されており、藍藻に有害なウイルスの増殖も確認されているのだ。

ハワイの一部などでは日焼け止めの使用禁止の地域もあるようだが、使わせないのにも大きな問題がある。

南の島の直射日光は強烈で、日焼け止めを使用しなければ火傷状態になってしまう。


学者の中にも、実際の海の中では有害物質の濃度は問題になるレベルには上がらないと指摘する声もある


現地の人たちはどういう対応をしてるのだろうか?


日焼けになれている海ちゅさんもいるのだが、沖縄の多くの人は色白なのだ。日傘は離さないし、ゴルフのキャディーさんみたいに、完全防備のオバァやネーネーが多いのだ。

海に行くのは日が傾く夕方か早朝で、日中泳いでいる人は観光客しかいない。しかも真夏のその時間は干潮で、泳いだらサンゴにぶつかり怪我をしてしまうのだ。

島んちゅの基本は水着の上に厚手のTシャツで、上半身裸で泳ぐのは小さい子供だけなのだ。

なので、ビーチで観光客かジモティーか見分けるのは容易だ。

焼けない時間で、焼けない用意をしているので、日焼け止めはあまり必要ない

長年Tシャツ着用で泳いでいるので、着ないで泳ぐのが何か変に思うようになっているのだが、案外なれると快適で、日焼けで苦しむよりずっと良い。




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2013年07月24日

連休の八ヶ岳

野辺山は日本の鉄道の最も標高の高い駅です

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この駅の上にあるゴルフ場の向こう側が「平沢峠」 本州の分水嶺の一つだ

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八ヶ岳-3.jpg 八ヶ岳

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柳生 博さんが造られた寛ぎの空間「八ヶ岳倶楽部」に寄りました

八ヶ岳クラブ-1.jpg 八ヶ岳倶楽部の風景

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2013年07月22日

武田信玄の湧水

小淵沢の駅で小海線に乗り換え、甲斐小泉駅で下車すると、駅のすぐ近くに故平岩郁夫氏の「シルクロード美術館」がある。ここから徒歩10分も坂を下ると「三分の一湧水・さんぶいちゅうすい」がある。

富士の国やまなし観光ネット」の説明によると以下のようだ

三分一湧水は、豊富な水量を誇る湧水を農業用水として利用するための堰です。
戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために武田信玄が築いたという伝説が残っており、その堰の真ん中には三角石柱が設置されていて当時の知恵が現在も残っています。
八ヶ岳の懐から1日に約8500トンという豊かな湧出量を保ち、水温は年間を通じて約10℃。
三分一湧水は日本名水百選にも選定されています。




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写真一番奥の緑の囲いの場所からこんこんと水が湧き出ている

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実はこの堰は江戸時代に作られたらしいので、武田信玄とは関係はないようだ。



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